* フィルムカメラのBシャッター（長時間露出）機能をiPhoneで!!!
* リアルタイムプレビューの支援!!!
* 単純に一枚の写真に効果を加えるのではなく、露出する間の入力フレームをすべて結果に反映します(カメラのシャッター速度が実際に変更されていません)。
*Bシャッターの特性上、すべての環境、すべての対象に対してベストショットが得られるわけではありません。
しかし、対象と環境を上手に設定すれば、他のアプリでは提供できないファンタスティックなショットを得ることができます。
************************************
【主要機能】
* 多様なB-shutter効果
- Average, Motion, Motion+, Brighten, Darken, Difference
- 長時間露出で撮影可能な実用的な6つの効果を提供。
- より詳しい説明は、下記の効果に対する説明とアプリの中の「ヘルプ」をご参照ください。
* リアルタイムプレビュー
- 現在撮影中の結果物をリアルタイムで見ながら、撮りたい瞬間をキャッチすることができます。
- 長時間露出がリアルタイムで見られるアプリは、App StoreでB—Shutterだけです。
* 最近撮った写真を見る
- 撮ったすべての写真はカメラロールに自動保存されます。
- アプリ内では一番最近撮った写真のみを再び見ることができます。
* フレームの間隔設定及び多様なオプション
- 写真に反映されるフレーム間の間隔を設定することができます。（1/15秒〜15分）
- いつでもリセットボタンを押して適用中の効果をやり直すことができます。
- フォーカス、フラッシュ、シャッター音等のオプションが選択できます。
************************************
【B-shutter効果】
* Average
- 露出する間のすべてのフレームの平均値を出力します。
- 露出する時間が長くなるほど、動く対象はぼかされますが、背景は鮮明に維持されます。
- 混雑している都心で人や車は消え、背景の建物のみが残るショットを撮ったり、谷川の水の流れをより滑らかに撮りたい時に最適です。
* Motion
- フレームを合成する際、最新のフレームは多く反映され、それ以前のフレームにさかのぼるほど少なく反映されます。
- ほぼ最新の画面に近いショットが写し出されますが、それ以前のフレームの残像がぼんやりと残る効果です。
- 動く対象をよりダイナミックに表現したい時に最適です。
* Motion+
- Motionと同じく作動し、前のフレームがより濃く残っていてMotionよりぼかされたショットを得ることができます。
- Motionより強い残像がほしい時に最適です。
* Brighten
- 露出する間、最も明るい値のみで合成します。
- 暗い背景で、動く対象が相対的に明るい環境で使います。
- 夜空の星または月の動き、花火、ヘッドライトの動線などを撮る時に最適です。
* Darken
- 露出する間、最も暗い値のみで合成します。
- 明るい背景で、動く対象が相対的に暗い環境で使います。
- 時計の針の動き等の背景より暗い対象の動きを撮る時に最適です。
* Difference
- 最初の画面以降の変わった対象が画面に累積されます。
- 固定された背景で動く対象の軌跡を連続的に一枚に撮りたい時に使います。
- ボールや鳥、自転車等の動く対象の軌跡を撮る時に最適です。
************************************
* 必須事項ではありませんが、三角台等を使ってカメラを固定させて使うと、より鮮明な写真を撮ることができます。